自己破産者の借り入れ By 闇金ゼスペック

自己破産者の借り入れ

借金で首が回らない状態になったら自己破産がお勧めです。財産を失うことになりますが借金で首が回らないので仕方ないですよね。財産は失いますが借金もなくなります。破産法にのっとり破産手続きをすることで自己破産は可能です。借金がなくなれば新たに借り入れを受けても返済していけるって人は少なくなりません。今回は自己破産者の借り入れについて書きます。

結果から言うと自己破産者でも借り入れは可能です。しかし、自己破産者の借り入れに対して前向きな消費者金融は多くありませんので限られてきます。

闇金業者の対策として2010年の貸金業法改正がありましたがダメージを受けたのは闇金業者だけではありませんでした。同時にグレーゾーン金利も廃止され多重債務者の増加防止の為、総量規制が設けられました。

グレーゾーン金利の廃止

金利の法律には「利息制限法」と「出資法」とくのがありました。利息制限法では最大金利が20%でした。一方、出資法では最大金利が29.2%でした。この9.2%の差がグレーゾーン金利と呼ばれていたのですが2010年の貸金業法が改正されたことにより出資法が廃止されました。貸金業者にとって9.2%は凄くダメージが大きい金利でした。

過払い請求の嵐

2006年に最高裁で「グレーゾーン金利は認めない」って判決が下され、支払い過ぎた利息(9.2%分)を「過払い請求」って形で返還請求できるようになりました。過払い請求の返還請求ができる期限は完済してから10年です。このことにより消費者金融会社は大きなダメージを受けることとなったのです。

消費者金融会社は借り入れ希望者から申し込みがあると必ず加盟している信用情報機関に問い合わせをします。また、自己破産者は官報にも掲載されますので直ぐに自己破産者だってことが判明します。上記に書いた2010年の貸金業法改正により消費者金融の売り上げは落ち込み自己破産者のようなブラックへは貸し付けを控えるようになったのです。

自己破産者が借り入れを希望するなら中小の消費者金融を狙え

上記でも書きましたが消費者金融会社は借り入れ希望者から申し込みがあると加盟している信用情報機関に問い合わせをして借り入れ希望者の信用情報を取得します。なので過去にある延滞や未払いが判明します。

銀行系の消費者金融会社はJBAとJICCに加盟している可能性があります。中小消費者金融はJICCに加盟しているでしょう。

JICCによると
申し込みの履歴
6ヶ月間
借り入れの履歴
5年
延滞の履歴
5年
債務整理や破産申立の履歴
5年

要するに信用情報は5年間保存されます。

中小の消費者金融は審査が甘い

全ての中小消費者金融が審査の甘いのではありません。中小消費者金融の中でも辛口審査はあります。そのなかでも自己破産者が借り入れをしようとするなら中小消費者金融です。自己破産者が大手銀行系の消費者金融に借り入れを希望しても無理です。

何気に知られていない中小消費者金融は沢山あります。信用情報や異性が良い方は中小消費者金融に借り入れ申し込みをしません。かと言って中小消費者金融だってお金を貸さなければ売り上げに繋がりませんので貸したくって仕方がないはずなんです。

だから、自己破産者が借り入れを希望する場合は中小消費者金融がお勧めです。

自己破産者が中小消費者金融から借り入れを希望する場合は、最後の借り入れから5年の月日が経過したぐらいがよいでしょう。5年の月日が過ぎると信用情報は削除されますので借り入れの履歴がでてきません。自己破産者だってことは官報に掲載されるので嘘はつかないほうが賢明です。

申し込みの情報は6ヶ月保管されます。短い期間で何度も申し込みをすると申し込みブラックとなりますので3度目の正直って事で3度借り入れ申し込みしてダメでしたら6ヶ月あいだを開けることをお勧めします。

世間にはあんまり知られていない中小消費者金融は沢山ありますので借り入れを希望する場合は中小の消費者金融にしましょう。